2007年10月11日
オーストラリアの病院、ウオツカの点滴で人命を救う
オーストラリアの病院で、3日間にわたるウオツカの点滴によって人命が救われた。病院関係者が10日、明らかにした。
約2か月前、クイーンズランド(Queensland)州北部のMackay Base病院に、凍結防止剤に使われる有毒のエチレン・グリコールを摂取して自殺を図ったイタリア人男性旅行者(24)が運び込まれた。男性はすでに意識がなく、医師団は解毒剤の薬用アルコールを投与したが、在庫の解毒剤が無くなってしまった。そこでウオツカ1ケースを買いに行き、前代未聞の「ウオツカの点滴」を行ったという。

